2021/8/21 香川旅行

旅行

今回は一人旅の記事ではない。

久しぶりに会った友人と予定を立て、二人で旅行をすることになった。

再び高松でうどん巡りをすることに。

宿は前回と同じく「さぬきの湯 ドーミーイン高松」。

今回は、前回とは違う場所に行ってみた。

新たな高松の面白さに出会えた旅になった。

一日目

高速バスで高松へと向かう。

夏の香川県は初めてだ。

車窓から見える海の景色も、以前とは少し違って見えた。

一度訪れたとはいえ、やはり楽しみだ。

10:30 高松到着

一年ぶりの親切な青鬼くん。

元気そうで何よりだ。

11:40 うどんバカ一代

まずは有名な「うどんバカ一代」へ。

すでに大勢の客が並んでいた。

やっと入れたのだが、中も非常に混雑している。観光客がかなり多い。

オススメらしい釜バターうどんを注文。

茹でたての麺にバター・黒胡椒・生卵。

醤油を垂らして食べると、大変うまかった。

従来のものとは異なる、カルボナーラのような美味しさ。

こんなうどんもアリなのかと驚かされる。

続いて「竹清」のうどんをいただく。

やはり出汁のあるうどんも美味しい。

揚げたての半熟卵天も、軽く揚げられた衣のカリカリ感がたまらない。

うどんを食べ終え、友人と周囲を歩く。

今日は雨だと聞いていたので、レンタサイクルは借りなかった。

しかし今日はすごい日差しだ。

本当に雨が来るのか……?

13:00 おいりソフト

海でも眺めようということになった。

暑いのでソフトクリームを買う。

香川県にはおいりという和菓子が存在する。

嫁入り菓子として尊重されてきたそうだ。

それをトッピングしたおいりソフトに、僕は正直見た目がメインのお菓子なんだろうと思っていたのだが……。

めっちゃ美味しいです。ごめんなさい。

中は空洞で、シャワッとした儚い歯触り。

上品な甘さがほのかに舌に残る。

ソフトクリームとの相性もばっちりだ。

贖罪のため、お土産に購入することにした。

評判もよかったので、ぜひ買ってみてほしい。

やはり海を眺めるのは気分がいい。

友人と他愛もない話をしながら、のんびりと過ごす。

14:30 ドーミーイン

しかし、一向に雨が降らない。

栗林公園に行こうと思ったのだが、その日は使用不可だった。

適当に周囲を歩くものの、太陽がギラつきすぎている。

暑すぎてもう歩くのも億劫だ。

とりあえずドーミーへと向かう。

早めのチェックインでも構わないというお言葉をいただいた。

ありがとうございます。

ちなみに部屋は別々だ。

大浴場で汗を流してすっきりした気分になる。

夕方まで、お互いだらだら過ごすことにした。

17:10 骨付鳥 一鶴

今回も骨付鳥を食べに「骨付鳥 一鶴」へ。

夕食はここに来れば間違いない。

前はひなだったので、今回はおやを注文。

紙ナプキンで骨を掴み、ガブリといく。

うまい!

ワイルドな歯ごたえはいかにも肉を食らっている感じだ。

濃い味付けに、もうビールが進む進む。

しかし肉質が非常に締まっている。

顎をフル稼働させなければならない。

ひなの方が万人受けしそうな印象を抱いた。

最後はおにぎりに脂をまぶしていただく。やはり最高だ。

21:00 夜鳴きそば

ホテルに戻り、お互い少しだけ仮眠。

やはり疲れていたらしい。

うまいご飯を食べてから眠るのは最高だ。

そして、いつものお楽しみ。

(写真は前回のもの)

やっぱりドーミーといえばこれだ。

飲んだ後の身体に染みる。

聞いた話では、なんと大盛りおかわりも可能らしい。本当にいいの……?

ただ、具材のバランスがあるため、できれば大盛りではなくおかわりにしてほしいそうだ。

いつかおかわりをしてみたいものである。

二日目

少し早めに起床。

二度目の高松ということで、今回は少し離れた屋島へ向かう。

二人で慣れない電車を利用する。

まさかのIKOKAが使えないことに焦るが、屋島駅は使用可能だった。

これをきっかけに、旅先では必ず現金で移動しようと学んだ。

8:50 屋島到着

何とか屋島駅に到着。

夏らしい晴れ空で何よりだ。

目的地は新屋島水族館

日本でも珍しい、屋島山頂にある水族館だ。

水族館までのシャトルバスを待つ。

夏に何かを待つという行為は、不思議な感覚がある。

会話が止まり、沈黙している時間も悪くない。

蝉の鳴き声が場を埋めてくれるからだろうか。

懐かしい気分だった。

彼はどんなことを考えていたのだろう。

山頂へ到着。

山の上は空気が気持ちいい。

ここの狛犬の迫力がすごかった。

牙といい、まるでまだ生きているかのようだ。

以前は峰山展望台からだったが、こちらの景色も素晴らしい。

これだけでも訪れた甲斐があるというものだ。

9:50 新屋島水族館

道を歩き続け、ついに水族館へ到着。

山の中の水族館。やはり特別感があっていい。

ペンギンさん。鳴き声がでかかった。

カワウソくん。常に走り回っててなかなか写真が撮れなかった。

どうぶつの森で見たやつ!

マナティーさん。実物は初めて見る。

日本でマナティーを展示している水族館はごくわずかだそうだ。

何というか、全身から平和なオーラが滲み出ている。

こちらはうってかわって凶暴な顔つきである。

イルカショーを求めて外へと移動。

ゴマフアザラシさんが泳いでいた。

な、なんて幸せそうな顔だ……!

ヤシガニ。沖縄にいるやつだ。

食べるとうまいらしい。いつか食べてみたいものだ。

そしてイルカショーが始まる。

ここのショーはかなり個性的だった。

ぜひとも行って確かめてみてほしい。

11:30 散策

水族館を出発し、バスまで向かう。

獅子の霊巌展望台は素晴らしい眺めだ。

ここは瓦投げが名物らしい。

高所から割れ物を合法的にぶん投げられるイベント……!

願いを込めて遠くに投げるといいそうだ。

少し先に、輪っかが設置されていた。どうやらそこに通すといいみたいだ。

友人と全力で瓦を投げる。

どうなったかは二人だけの秘密だ。

屋島名物のイイダコおでん。

旨味が詰まっていて美味しかった。

小さなタコを丸ごと食べるのは、贅沢な感じがする。

13:10 たも屋 女道場(現在閉店)

高松に戻り、「たも屋 女道場」でうどんを食べる。

冷たいかけうどんとカレーうどんを注文。

僕は冷たいかけうどんが大好きだ。

いりこ出汁は冷えてもうまい。

暑い夏にキリッとした出汁を飲むのは気持ちがいい。

そして熱々のカレーうどんだ。

熱さと冷たさの対比が面白い。

二杯完食。ごちそうさまでした。

14:20 あかね温泉

レンタサイクルを借りて、前回も訪れた「あかね温泉」に向かう。

しかし、この日は突然雨が降り出した。

今日は晴れって聞いていたのに!

天気に翻弄されている気がする。

慌てて温泉に到着。

ゆったり浸かってから上がる。

ご当地ドリンクだと思ったのだが、どこでも売っているらしい。

スマートボールで遊んでみる。

揃えると、ガラスの上の排出口からガチャが転がってきて焦った。

中身は緊急サイレンのおもちゃだった。

何てことのないものだが、旅の中なら大切な思い出だ。

15:30 うどん

帰る前に、駅の近くのうどん屋さんへ。

名前は覚えていない(ごめんなさい)

釜揚げ、かけ、カレーときたら、次食べるべきはざるだろう。

うまい。ざるはかけよりも醤油の風味を強く感じられる。

満腹になってから、駅の近くの土産物屋でお土産を選ぶ。

後で知った話だが、栗林公園内の店が穴場だと聞いた。

さらば高松。いいところだった。

終わり

高松は安定して旅を楽しめるところだ。

今回は屋島に行ってみたが、夏場の目的地としては最高だった。

また訪れて、高松の新たな顔を見つけたいと思った。

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